Xperia acro スクリーンショット・画面キャプチャの設定 SO-02C・IS11S
Android 2.3.3からは単独で簡単にスクリーンショットの撮影が可能になるなど見かけますが、残念ながら同OSを搭載した「Xperia acro」(2011年6月時点)にその機能は見受けられません。まあスクリーンショットに関してはバージョンの問題ではないと思うんですけどね。サムスンやシャープなど作りこみで搭載してますし。そんなわけで現時点での Xperia acro では既存の方法でキャプるということになります。 Android設定情報⇒携帯Ranking
設定については、Xperia acro IS11S・SO-02C共にXperia arc SO-01Cのそれと全く同じで、Android SDKの「ddms」を利用します。それでは、さんざん既出ではありますが手順のほうを紹介。
先ず初めに、JDKは先にインストールしておく方が好ましいです。何故かといいますとSDK導入過程でJAVAが入ってないと、その時点でJDKのDLを求められて作業が紛らわしくなるからです。
・Java JDK 6
・android-sdk_r12-windows
sdk_後のrxx(revision番号)は順次最新のものへ更新されています
※端末のUSBドライバやPC Companionは導入済みを前提としてます
1. JAVA JDK 6
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

1)リンク先で少し下にスクロールし、この項目が現れたら「JDKダウンロード」を選択

2)次にプルダウンでOSを選択し「Continue」をクリック

3)exeの実行
以上でJDK導入は完了
2. Android SDK
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html

1)SDKのダウンロード。「ZIP」か「Installer」かはお好みで。
インストール先については基本的にProgram File下に導入されると思いますので特に変更無しで。
3. SDK Manager 起動
SDKダウンロード最後の画面でSDK Managerにチェックを入れている場合は自動的に立ち上がりますが、そうでない場合は導入先フォルダの「android-sdk-windows」フォルダを開きSDK Managerアイコンをダブルクリックで起動します。

ここで、各API等Packageのインストールを求められますので、詳しくない人は「Accept All」にチェックしインストールをクリック。「All」の場合かなりの時間がかかります。もう旧OSのAPIなんて必要ないって人は、チェックを外しておくと時間の短縮になるかも。インストールが終了したら一旦Managerを閉じてしまっても大丈夫です。
※上記画像は「revision12」以前のものは既に導入済なで当然最新の「revision12」1個しか表示されてません。
4. パスの設定 Path編集・追加
ゴールは間近。Windowsへのパス設定です。上記で設定したJDKとSDKのパスをPCに追加しないと動作しません。
パスは3種類で、「android-sdk-windows」フォルダ内の「platform-tools」と「tools」。JAVA「jre6」フォルダ内の「bin」から生成します。

該当フォルダを開きURL右余白部分をクリックすればURLがパスに変わります。

このパスは後に必要になるのでコピーしておきます。
(例)

次はコピーしたパスをWindowsに追加していきます。
【設定手順】

「Windowsボタン」から「コンピュータ」を右クリックし「プロパティ」→「システムの詳細設定」→「システムのプロパティ」→「環境変数」

ここに先ほどコピーしたパスを追加してやります。追加には諸説ありまして「ユーザーの環境変数」と「システムの環境変数」のどちらに追加しても大丈夫のようです。私の場合は「システム」内に既に「Path」が存在してましたので「編集」で末尾に追加してやりました。もし「path」が見当たらない場合は「ユーザーの環境変数」の方に「新規」で追加してやるのがベターだと思われます。
追加方法は、前もってコピーしてあったパスを ;(セミコロン)で区切り連結します。新規で作る場合は変数名を「path」にし、変数値に繋げたパスを入力。既にシステム環境変数内に「path」項目がある場合は編集を立ち上げ末尾に繋げたパスを入力でOKです。末尾に追加する場合は頭に;(セミコロン)を付けるのをお忘れなく。
(例)パスは;(セミコロン)で区切る

これにてPC側のセッティングは完了です。
5. ddmsを起動しスクリーンショットを撮ってみよう
先ずは Xperia acro の「USBデバッグモード」をオンにしPCに接続しておく。

USBデバッグモードへは「設定」→「アプリケーション」→「開発」
さあ、いよいよddmsの起動です。ddmsは「tool」フォルダ内にあります。

うまく認識されていればケータイアイコンとIDが表示されているはず。

キーボードの Ctrl+Sもしくは「DEVICE」項目内のScreenCaptureで端末の画面が表示されます。キャプは「Save」で行い、更新は「Refresh」。うまく表示されましたか?お疲れ様でした^^
Refresh操作が面倒な方は 「Android Screen Monitor」 の導入をおススメします。設定はいたって簡単。DLしてきたファイルを展開して「asm」をAndroid SDKのtoolフォルダに放り込むだけ。キャプるだけなら「Android Screen Monitor」で起動した方が簡単楽ちん♪
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※ご注意
Android SDK/JDK導入ならびに上記作業は自己責任でお願いします。上記の作業を行うことによりPCや端末に不具合が起こったとしても当ブログは一切の責任を負いかねますので予めご了承願います。
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